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読影システムの設置・設定・レクチャーまでの手順
Step01.回線の設置/設定について

事前のサービス説明に合わせて現地調査を行っています。
どのような回線がその施設に引けるのか確認した上でNTTのシステムエンジニアと回線の敷設/内部工事を進めます。
当社専属のNTTのシステムエンジニアが、回線の敷設を円滑に支援してくれています。
回線の開設には、「NTTの現地調査」「NTTの敷設工事」にお立ち合い頂くだけで設置/設定は完了致します。
NTT回線の敷設完了は7〜14日程度が目安です。
※光回線の場合は若干混雑具合により前後するかもしれません。

Step02.サーバーの設置について

サーバー設置及びPACSへの接続は1日で行います。
NTT回線の工事期間の間に、事前にPACSベンダーと協調して設定項目を準備します。
サーバーの設置に合わせてPACS/モダリティと接続が完了できるようにベンダーと日程を調整します。
NTT回線の準備と平行してサーバー設置工事日を決定します。最短でNTT回線開通の1〜2日となります。
PACS/モダリティにネットワークDICOM出力機能がない場合、USBフラッシュメモリからサーバーにデータを転送出来る機能を追加しました。
(PACS/モダリティでのUSBフラッシュメモリへのDICOM出力機能が必要です。
機能についてはベンダー様にお問い合わせ下さい。)
USBフラッシュメモリからサーバーにDICOMデータ登録を行なう場合は、PACS/モダリティと遠隔画像診断用サーバーとのDICOM接続は不要になります。
この場合、ベンダー側のDICOM接続コストがかからず、さらに導入コストを下げることが可能です。是非ご活用下さい。

Step03.回線・サーバーの設置後について

サーバー設置後、使用方法の説明を致します。
サーバー設置工事日が、サービス稼働開始日となります。
導入決定から実務稼働まで、8〜15日が最短納期となります。
回線工事の混雑具合で若干前後する可能性があります。敷設/稼働までに1ヶ月以内で実務稼働が可能と解釈して下さい。

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